wikiの情報 雲竜渓谷 地図は下部にアリ。
栃木県日光市の女峰山の中腹にある渓谷。日光東照宮の東を流れる稲荷川の源流部。
厳冬期の1月下旬から2月上旬にかけて滝が完全に凍結し、高さ数十メートルの氷柱ができ、「氷の神殿」などと呼ばれる。以前は知る人ぞ知る秘境であったが、『山と渓谷』2011年2月号で紹介されてからは広く知られるようになった。
雲竜瀑付近は1,400m前後の標高があって冷え込みやすく、清水が豊富なため、氷瀑に加えてあちこちに無数の氷柱が形成される。そのため、関東でも屈指のアイスクライミングが楽しめる天然のゲレンデとして知られている。また、砂防ダム管理のための林道が通っていてアプローチしやすいこともあり、氷瀑を見に行くハイカーたちにも人気が高い。
滝が凍る氷瀑?ダイヤモンド富士のナイトハイクで冬の美しい景色をひとつ知ったのもあって、未だ見ぬ冬ならではの景色を求めて参加決定。
滝が凍る所へ行く訳で、寒さ対策と滑り止めで鉄の爪アイゼン、ヘルメットを用意。ダイヤモンド富士の準備がそのまま活かされました。参加者は前年度に行って氷瀑が凄かったという、リーダーとMさん、始めての雲竜渓谷になるワタシとダイヤモンド富士もご一緒したTさんの計4名。
雲竜渓谷、氷瀑は女峰山の地図上では滝マークがあるだけで、そこへのルートは近くまで伸びる林道かを行くか、稲荷川の河原を行く地図にないコースをウェブ上にあるルートマップを頼りに行くかのどちらか。前年度の氷瀑経験者が2名いたので、ルート情報は任せて、ワタシは昼メシにリクエストのあったモツ鍋の準備に専念。モツ鍋で検索、ヒットの多かった博多モツ鍋のレシピを準備。
美しい朝日に見送られて、雲竜渓谷駐車場へ到着。少し雲がでて、寒さは氷点下2度くらい。パーティは長い林道ではなく、河原から進み、関を巻いて登り、林道へ合流する昨年と同じ効率のいいルートを選択。
河原は正規のルートではないため?案内板は基本ナシ。ピンクのリボンがたまにみられるけど細く、目立ちにくいです。振り返れば、あのピンクリボンは工事の為の印なのかもしれない。パーティは昨年の記憶を頼りに歩くも、ルートらしきものを探しながら稲荷川の水量、川幅、谷の脆く急峻な斜面に行く手を阻まれて迷子に。地図代わりに頼りにしたスマホGPSは信号が途絶えたりして現在地を見失う。そもそも途切れた後の位置情報が正しい表示なのかさえ疑いだし、結局2回ルートを引き返す結果に。長く歩くのが嫌だからと安易に下調べもたいしてせずに、昨年来たから…という経験者に頼った結果が招いた失敗。
ルートミスで迷子

河原に沿っての右回りが行きの迷ったログで、左側が正規ルートログ。二度引き返した痕跡がわかると思います。地図だけの時代ではなくなっていますが、スマホも万能ではないし、信じられるデーターなのか、使い慣れていないとダメですね。いずれにしても、無事にルートに戻れてよかったです。お天気が良く、時間に余裕があったから焦らずに歩く事ができました。
ルートミスは多発しているようです。
河原のショートカットを歩くならば、ヤマレコの雲竜渓谷最新記録で確認が良いと思います。地図の記録上にある写真で分岐ポイント画像を頭に入れておくだけでかなり見落としが減るはずです。私たちも1度目の見落としは引き返してみると、別のモノに気を取られて、死角の案内表示を見落としたからです。



みんなの足跡をトレースして踏み抜いた重いワタシ…。幸い靴の中まで濡れることはありませんでした。

アイスクライマーはいらっしゃいませんでした。

どういう順序でこんな形状になったのだろうか…


アイスフォール!これが雲に登る竜の滝か…
モツ鍋タイム

雲竜爆の下で今日はもつ鍋です(四人前です)!
モツ…マルチョウ小腸を400gシマチョウ大腸を200g我らサークル御用達、二宮町肉の清水で国産冷凍品を購入。モツは生がいいとは知っていましたが、近隣には取り扱いがなさそうなので断念。下茹で7分ほどして持ってきました。
キャベツ …半玉
にら…2束
つゆ…醤油、みりん、酒を各大さじ三を湯1㍑、にんにくチューブ少量、鷹の爪一本
〆… うどん、ご飯も考えたが、パッキングのラクさからマルタイの棒ラーメン(ノーマル)をチョイス。2袋、4ワ

バーナーは分離型のシングルバーナーで、燃料はノーマルカセットガス。100均ペットボトルカバーに入れて保温して担ぎ上げ、点火後はバーナーの近くで熱を与えて使用。保温が効いたのか、気温がー8度程度の為か、わりとスタートから安定した火力が得られました。分離型なら寒冷地仕様のガス缶でなくても大丈夫と自信を深めました。鍋は毎度の100均使い捨てアルミ鍋。バーナー全開でも汁さえあれば大丈夫。瞬く間に濛々と湯気が立ち上る。
キャベツ、にら、モツに火が通ってグツグツとやって数分、うまそー!さいこー!と歓声が氷瀑アリーナにこだまする。まだかまだかと背後の氷瀑を忘れて鍋に集まる視線…味見をしてみる…ナニ?う、うすい(;゚Д゚)
たべものがかり、いまだかつてないピンチ。
初めての料理はこれが怖い。レシピ通りにおつゆもやったのに…予備の醤油を投入しても…ものタラン。そこで、棒ラーメンのスープを一袋投入したところ、すべてが整って一安心。
おあずけ開放で煮えたぎる鍋に箸を伸ばし、喰らいつく皆さん。
うまい!うっまい!
棒ラーメン投入。湯を足して、付属スープも加える。
ぐつぐつぐつ…
待ちきれずに生で食すリーダーとMさん。まだ早いって!
見上げれば凍る滝に空は青空、白い雲。到着時にいた他の人もいなくなって氷瀑はいま、貸し切りでもつ鍋の〆のクライマックス。

棒ラーメンはもつ鍋に乾麺をそのまま投入。煮詰まってきていたのでお湯も足して様子を見ました。食べていくと鍋の底に棒ラーメンがコゲ発見。水位も下がって混ざりにくく、焦げ付いてしまったようです。使い捨てのアルミ鍋なので全く気になりません(笑) 軽く、後片付けも楽なので、100均使い捨てアルミ鍋はホントにおすすめですよ。

長い長い帰り道を終えて、温泉。日光市営やしおの湯。こじんまりとしてはいるものの、500円とは思えない素晴らしいお湯で体を芯から温めて…
宇都宮で餃子。宇都宮在住の友人に聞いた幸楽。宇都宮市郊外の地元民しか行かないようなローカル店に見えました。水餃子と焼き餃子です。

焼き餃子1枚250円。パリッと薄皮で餡がジューシーでほんのり甘くてとってもおいしい。水餃子270円もうまい。スープが美味で、ラー油をちょっと入れるとまた変わってウマい。宇都宮駅前のたくさん並んでいる店よりも幸楽のほうが私は好きです。私も~と我々の会は幸楽推しと決定いたしました。次回はラーメンも食べます!
Originally posted 2019-01-24 06:03:47.