四川成都の手作り肉まんの名店、老号無名包子。皮も餡もサイコー

肉まんと焼売

朝ごはん二軒目に訪れたのは肉まん屋さんです。こちらのお店は成都でも非常に評価の高いという老号無名包子。店内は肉まんを蒸かした香り、すこし甘い香りが漂っていました。

角地の人気店。左にはテイクアウト窓口

こちらの肉まんは皮も餡も手作りだそうです。上の画像左に見える銀色の重なているものが蒸し器。 大衆点票₍中国の食べログ的なサイト₎によると、このようになっているそうです↓

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大衆点票より

注文したのは肉まん二種類と焼売、あずきのお粥

直径はグレープフルーツくらいでしょうか。手に触れる感触が独特で、ペタッというよりサラッとして温かく、柔らかい…赤ちゃんのオシリの様で思ったよりも重めで餡が詰まっているなと思われました。

ぱむ。ほんのり甘い手作りという生地と豚肉中心の旨みの濃い餡。いろいろ入っている感じで、断面を広げてジロジロもぐもぐ。豚肉にシイタケ、中国せろり、ネギ…醤油のしょっぱさは少ないけど醤油のコク。豚肉のアブラはそんなにドバドバ出ませんし、肉のぷりっぷり感はしませんが、シイタケの味、セロリ、ネギの香り、歯ごたえが感じられる。

皮は柔らかいけど、モチっと圧縮されたところから最後、コシが残って食べ応えがあります。蒸してある…のは日本の肉まんと同じだと思うのですが、きめが細かくてほんのり甘くおいしい生地。餡と組み合わさって最高の肉まんです。

ふたつ目の肉まんは先に二つに割ってみました。ふわもち~とちぎれる負荷は生地が硬くないけどしっかりしている印象。露わになった餡には肉と椎茸が見えました。

お。スパイスの香りに豚肉がウマい!更にモグモグしてるとカチッとし、ファっと山椒が香る時間差攻撃。山椒でチョイ痺れなお口に皮の甘味が引き立って感じられてウマいです。

焼売の皮は薄めで手包みと思われます。一つ一つにしっかり重みが感じられるお肉の詰まり具合で旨かったです。

小豆粥は舌先に米粒を感じる上品な甘さ。私にはやや薄味めかな。周りで食べていた地元の紳士は肉まんをお粥にダンクして食べていました。

全部で22元 今日のレートで350円。成都のゴハンは本当に安い。最高の肉まんでした。また食べたいですね。

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