博多もつ鍋もつ幸/鶏スープと衝撃ちゃんぽんが特徴。動画アリ

一般的な博多のもつ鍋とはちょっと違うんだけど…地元民の熱烈な支持のあるお店。

一泊二日で博多ビギナーな私が福岡のおいしいものを食べ歩く旅。同行の友人であり旅の達人ちんさんがセレクトしてくれたもつ鍋がもつ幸でした。

もつ鍋専門 もつ幸
もつ鍋専門 もつ幸

もつ幸はオーソドックスな醤油や味噌味ではなく、鶏ガラスープで煮るという…もつ幸ホームページのトップにある言葉は…

4/vwGEQfbcZeiUf80H8LUCukr8go-lSukuKkunBV2FREbhIyTcfTnRU-E

もつ幸(もつこう)は、1978年創業のもつ鍋専門店です。鶏ガラベースのスープで炊いて自家製酢醤油につけていただきます。

ワタシは牛モツのビギナー

私はモツというと豚モツの文化圏、シロコロホルモンの神奈川県西部に生息しています。この地域はもつ鍋はあまり食べません。豚もつの串焼き、モツ煮は居酒屋などで食べますが、ウシさんのモツは焼肉店で牛ホルモンで食べる程度。ちゃんとしたお店で食べる牛のもつ鍋は今日が初体験でした。

もつ幸 メニュー
モツは和牛と書いてます

ちんさんに注文は任せてワクワク見守る。2人でもつ鍋を3人前、追加で豆腐、ひとくち餃子と酢モツを注文。

酢モツ? コレは何だ?

ヒトサラ もつ幸より
ヒトサラ もつ幸より

酢モツ…なんですか??コレ?見慣れない刻まれたモノが山になってる…このまま食べるの?

見慣れない色、感触…。様々な部位が刻まれていて、ゴムの切れ端みたいに見える。でも、食べると…ツンと来ない少し甘い酢で和えられていて、臭みは全くなく、独特の歯切れ、弾力でうまい。

モツ自体の味は説明しにくい…刻まれたモツは酢を纏うけど、酢だけ舐めると、違うんです。

おいしくって、小鉢はひとり一つ完食。もう一杯欲しいくらい。想像してたら食べたくなりました。今日みたいに蒸し暑い日には尚更うまそう。帰宅後に調べてみましたら、ヒトサラのお店紹介にありました↓↓

鳥のもつで生みだす酒肴『酢もつ』もつ鍋に鶏ガラスープを使うのも特徴ですが、もうひとつの名物が『酢もつ』です。鳥のもつを使用したあっさり味は、酒肴にも最適です。500円

本日の主役!もつ幸のもつ鍋!

もつ鍋、登場!店員さんがステンレスの鍋を持って登場して点火。餃子の皮、にら、キャベツ…下にモツが白濁スープに漬かっている。店員さんは一度離れる…ガンガンの強火で。

もつ幸のひとくち餃子
もつ幸のひとくち餃子

餃子が来ました!ひとくち餃子は当然ひとくちで、カリッとうまい。ワタシは具の違いまでは分かりませんけど、ひとくちで容易に口に入る小ささは普通サイズの餃子と比べて随分と印象が違う。

ひとりでうろついて食べた福岡駅近くの旭軒はもう少し皮がしっかりしてましたが、もつ幸の餃子はやや薄皮でおいしかった。どっちも好きだなぁ(笑) 速攻食べちゃいました。

追加の豆腐と餃子がとうちゃく。

追加の豆腐と餃子
追加の豆腐と餃子
鍋は店員さんが火加減、具の投入もすべてやってくれるので安心
鍋は店員さんが火加減、具の投入もすべてやってくれるので安心

ペロリと一口餃子を平らげて、再度鍋に注目。餃子の皮?スープは白濁?鶏なの?(メニューを見て知った) もうじき食べられる本場のもつ鍋に舌なめずり。グツグツと煮えた頃、店員さんが追加の豆腐と餃子の乗ったお皿と共に戻って、投入し、混ぜて…グツグツ…できあがり!

ヒトサラ もつ幸より
ヒトサラ もつ幸より

モツは?まずはモツ!立ち上がる湯気に眼鏡を曇らせながらハフハフ。牛もつうめぇ。鶏さんスープと仲が良い。というか、とってもアッサリですよ。もつ鍋ってコッテリかと思ってました。

あっさり…うまい!

このアッサリが地元博多のヒトにも人気で、モツを食べるならココがイイと旅の達人ちんさんの博多の知り合いの方ももつ幸を絶賛するのだそう。これならシツコイのが苦手なご高齢の方もイケると思います。

ご高齢でも大丈夫なんて書くと、若人が物足らないんじゃないかと思うかもしれませんが、全く物足らない事はないんですよ。ワタシが若者ぶるんじゃなくて(笑) 店内、若い人も沢山。ウマそうに食べてました。

アッサリだけど美味しいモツ。全く臭くありません。もつ幸のホームページによりますと、モツは小腸、センマイ、赤センマイ、ハツと4種類のモツだそうです。それらを鶏のスープで煮るなんて。。。びっくり。この鶏のスープがアッサリしつつもウマい秘密かなぁ?

ヒトサラ もつ幸より

モツと野菜たちがスープに溶け出て、まいうー。それを吸った餃子の皮はモッチリと美味しゅうございました。餃子もおいしかったけど、餃子の皮が気に入りました!また、小皿の酢醤油につけて、さっぱりとするのも良かったです。

あっという間に具を食べ終わり、店員さんがシメのちゃんぽんの麺を持って再登場。

衝撃のシメ。ちゃんぽん動画

もつ幸 ちゃんぽんスタート前
もつ幸 ちゃんぽんスタート前

店員さんがちゃんぽんとワンカップ大関位の容器を持ってきました。容器には胡麻が入っている模様。お店のウリ、ゴマ入りのちゃんぽんだ〜

店員さんが調理に入るところで、旅の達人ちんさんが、よく見ておくようにと言うので、動画で撮影。…ノーカットでご覧ください…

ご覧になりましたか?あのゴマの量を!サラサラと振るのかと思いきや、エイっ!どばー‼︎

エッ⁈ そんなに⁈蓋とれたん⁈そう思いました。動画の戸惑いの声はワタシ。目を見開きましたよ。

店員さん、大量のゴマが乗ったちゃんぽんを素早くグルグルのグツグツです

見る見るスープが減って、火を止めてたら湯気が一気に立ち上がって

ハイどうぞ。

汁気のない湯気の立つちゃんぽん。スープを吸ってやや太くなったかな。鍋から取り皿へ持ち上げた麺からは湯気が柱になって立ち登り、キラキラして見えました…

大量のすりゴマと濃縮されたスープでちゃんぽんがウマい!

超熱い‼︎そして…超ゴマ‼︎ゴマの香りがワッと来て、今日の食べたもの全てが集約された濃厚なちゃんぽんがウマイ。

…この濃厚さ、不思議です。モツのアブラがくどくない。全てを受け止めるちゃんぽんは素晴らしい。飽きない旨さ…。

ウマイ。

もつ幸シメのちゃんぽん
もつ幸シメのちゃんぽんは卓上の唐辛子もウマい

それにしましても、今まで沢山、鍋をして来ましたけど、もつ幸のちゃんぽん、シメほど、驚いた事は無いですね。

シメまでの鍋を活かすべく、鮮やかにゴマで変身させるもつ幸さんはホントすごいですね。

今回の福岡遠征でも色々と本場のおいしいモノを食べてきましたが、もつ幸のもつ鍋は食事としてトータルでインパクト最強。驚きのウマさでした。まだ行きたいなぁ~

静止画とちゃんぽん動画を合わせた動画

ごちそうさまでした!

Follow me!