ラーメンの替玉発祥の店/元祖長浜屋のアッサリさにビックリ‼

長浜ラーメン。私の住む神奈川県でもとんこつラーメンは食べられるし、長浜ラーメンの名前も聞く。その長浜は訪れてみると「長浜ラーメン」だらけ。

「元祖長浜屋」と「元祖ラーメン長浜」がふたつ存在し、博多ビギナーにはどれに入っていいのやら… 。

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今回も旅の達人ちんさん同伴。氏の推奨で、23時過ぎに元祖長浜屋へ。海沿いの街道は屋台が数件あかりを連ね、屋台とこの長浜屋に人影は集まるが、人通りはまばら。時間もあるかも。

注文は入り口の食券機で。ラーメンと替玉、替肉、酒類しかない。非常にシンプル。ラーメンを注文。

店内は明るく、明るいテーブルに丸椅子。庶民の飲食店ですといった感じ。テーブルは5-6?もっとあったかもしれません。店内は思ったよりとんこつ臭くない。私たちが来店した23時過ぎは男性客が多かったです。

麺の硬さなどはふつうで注文。元祖の本場のノーマルにワクワク。すぐに来ました!

紅生姜、胡麻のトッピング前の写真

元祖長浜屋らーめん
元祖長浜屋らーめん

ごまと紅生姜を乗せてスタート‼︎

超アッサリに戸惑うが…しだいに…うまい!

神奈川、関東で食べてきたとんこつラーメンのイメージとは大違い。クリーミーとか、濃厚とか…そんなレベルじゃない。ほのかに白濁し、ねぎを散らしたぶたのすまし汁の印象。コレはラーメンか?そのくらいの衝撃でした。

コレは関東のとんこつラーメン、こってりのイメージでいたので、びっくりなんです。しかも乗っているのはチャーシューは薄く脂身のないところ。あぶらコテコテで分厚いチャーシューが載るラーメンに慣れていると、食べる前かららショックですわ。

ワタシも正直チャーシューを見て、ちょっとさみしいと思ったのですが…箸を進めます。

その薄いチャーシューと細麺を勢いよくスープと一緒に吸い込んで、もぐもぐする。もぐもぐ…と…お?お?お?脂ではなく、肉の旨みと塩気が麺の小麦の味とぶたさんのアッサリスープと調和して…おいしい!

長浜屋ホームページより 背景の赤はテーブルの赤か?

チャーシューに関してはWikipediaにも元祖長浜ラーメンの特徴の欄に記述が…

具の特徴としては一般のラーメンとは違うチャーシューとなっており、味付けした豚肉を機械で刻んで細切れ状となっている替え肉としても注文でき、市場関係者の仕事後のつまみとなっているという

麺は、それほど細くない。ツルツルではないけど、ザラザラでもない麺が、スープを纏ってウマイ。麺の一本一本をお口で感じる硬さは噛むと麺とスープの味が混ざってウマイ。なんだうまいじゃん!

それにしても食べ進めるにつれて、どんどんスープの味が濃くなる?慣れ?ズビズビ飲んで、食ってどんどん旨し。

ネギの風味も、紅生姜、ごまもアクセントとしておいしいなぁ。卓上のポットには替え玉追加用のタレがあり、味濃めが好きな方は足すとよろしいかも。肉の追加もいいなぁ。次回は替玉と替肉の食券買って食べたいな(^^)

ひと口目はナニコレ?おいしいとは思えないほどの衝撃に始まり、食べ終わるころには実はうまい!という結論に至りました。

Google候補にでる「長浜屋 まずい」はガッツリこってり派の声?

じつは、ブログ作成にあたり、調べて知ったのですが、Googleの「元祖長浜屋」の検索候補には「まずい」とでるんです。

確かに、この長浜屋ラーメンのおいしさはアブラこってりのガツンと来るラーメンを求める人には理解されないかもしれない→「まずい」になっている可能性を感じます。ワタシ、実際に食べて、戸惑い、振り返えると、元祖長浜屋のラーメンは和食のあっさりラーメンのいめーじです。まあ、私も一回食べただけなんで、かるい参考程度に(笑)

歴史ある博多のシンボル

元祖長浜屋ホームページより

Wikipediaを見て、元祖長浜屋はいろいろな歴史があっての現在の営業なのだと知りました。閉店の危機の際、

元祖長浜屋は、福岡のシンボルで「無形文化財と言っていい」存在で、「私も絶対に店を閉めてほしくない」。— 原達郎、J-CASTニュースインタビュー

こんな事を言われるラーメン店はそんなにないと思います。興味のある方は是非食べてみるべきですよ!

博多は「博多うどん」もおいしいけど、ほかの長浜ラーメン、博多ラーメンを次回は食べ、さらにいろいろなラーメンのおいしさを知りたいなと思うに至った「元祖長浜屋」でした。ごちそうさまでした!

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