意外と撮れる!双眼鏡+スマホ アダプタなし。手持ちでトライ

旅行、山歩き、お散歩…荷物はできるだけ少ない方がいい。が、持たなければ始まらないアイテムもありますよね。カメラ、交換レンズ、双眼鏡が私にとっては悩みの種でした…皆さんも重たいからイヤでしょう? ポケットに入る双眼鏡とスマホで、意外とカメラ+望遠レンズ的に写真が撮れました!

スマホと双眼鏡で写真が撮れないか?

双眼鏡があると、新たな発見もあって楽しいものです。高台からの景色も地理的によりよくわかるし、街中でも探している店や目標をポケットの双眼鏡でサッと見つけられると限られた時間と行動範囲を広げられると私は思います。

4/vwGEQfbcZeiUf80H8LUCukr8go-lSukuKkunBV2FREbhIyTcfTnRU-E

その双眼鏡と、いつも携帯するスマホで望遠撮影ができたら…すごくない?と気が付いてから、いろいろと試し、使いやすいようにスマホケースを活用した㊙アイテムを作成し、新しい現行モデルのミクロンも買うに至り、更に高画質を追っているところです₍2020年4月現在)

ワタシのポケット双眼鏡旧ミクロン

きっかけは双眼鏡の分解清掃

双眼鏡の中古を買って、自分で双眼鏡ミクロンの分解ゴミ掃除の成果を記録するためにスマホを双眼鏡の覗くところ、接岸部に押し付けて撮ってみたら、意外と撮れたのがきっかけなんです。

スマホのレンズ中心と、双眼鏡の真ん中が重ならず、苦労はしましたが…意外とイケる!

普通の8倍双眼鏡でも大丈夫

ホームセンターで売っている8倍などの双眼鏡でも同じように使えると思います。おそらく、ズーム機能がついていると難しいと思いますが、トライする価値は十分にあります!まずはおうちにある双眼鏡を引っ張り出して、家の外を覗き、スマホを押し付けてみましょう!

スマホは何でもイイ!

ちなみにワタシのスマホはiphone7 です。

双眼鏡でピントを合わせておき、スマホのレンズ部に双眼鏡をあてて…なかなかムツカシイ。スマホのレンズ位置を双眼鏡に合わせるだけではダメで、スマホのカメラシャッターが押せる持ち方を試行錯誤…して撮影。画面のシャッターボタンを押すよりもスマホ横のシャッターボタン(兼任になるボタン)で押したほうが取りやすいかもしれません。

実際にスマホと双眼鏡で撮ってみた

まずは自宅からの景色で、中央の山、丹沢の大山を双眼鏡+スマホで撮影します。

双眼鏡の倍率は5倍で、かなり大きく見えます。8倍の双眼鏡ならさらに大きく撮れるでしょう

画面の端に行くほど画質が下がりますね(;^ω^)

家を出て、湘南茅ヶ崎海岸で実験。

海岸からの景色です。画面中央からやや左に浮くのが江ノ島で、右にピョコっとあるのがサザンの歌に出てくる烏帽子岩。

次はスマホをくっつけての撮影です。

江ノ島(手前に黒く映っているのは漂流物)ここでもレンズ中央から離れると画質が低下するのがよくわかります(笑) ややかすんでコントラストが低いのは私のミクロンの清掃が完璧ではないからです。ゴミ、カビなしのクリアなら…かなり違うと思います。

烏帽子岩

雲から漏れる朝日

双眼鏡を持ってスマホのレンズ位置とうまく合わせるだけではなく、シャッターも切らなければならないので、ちょっと慣れないと難しい(^_^;)

ですが、ソコソコの写真が撮れました。

どこまでがソコソコかは個人差がありますが、スマホの画面で表示する分には足りる印象。みなさんはどう感じますか?もともと肉眼で見るためですから、ここまで撮れればイイかなと私は思います。コントラストが低めですが、スマホの画質補正でコントラストをあげれば使えなくはない。少しリング状のムラ?が見られますが、同じミクロンの最新モデルや、レンズ内部がきれいな個体ならもっとキレイに撮れる可能性はあると思います。

今回使った双眼鏡はニコンミクロン 5×15。現行商品はこちらミクロン全景

より高画質を目指すなら

今回のミクロン君は5×15で瞳径が3.0㎜。この瞳径が大きい双眼鏡=明るい双眼鏡を示し、スマホ撮影に有利といえるはずで、スペック的には優れているハズですが、結果、画質はソコソコした。この双眼鏡よりも大きいバードウオッチングでオヤジが使う双眼鏡双眼鏡の8×30、瞳径2.5㎜や7×50、瞳径7.1㎜が家にあるので、近々比較してみようと思います。

簡単に撮れるアダプターを作りました!こちらをぜひご覧ください!

Follow me!

意外と撮れる!双眼鏡+スマホ アダプタなし。手持ちでトライ” に対して2件のコメントがあります。

コメントは受け付けていません。