ホームセンターと100均でタープを自作してみました。豪雨の後編

自作タープ後編。ようやく建ったタープに暗雲立ち込める。

場所は富士山麓ふもとっぱらキャンプ場。炭火もできてこれからというときに…

パラパラとした雨が一気にバーっっ!!!!!シートにたたきつけられて、黒いシートを滝のように雨水が流れ続けました。タープ設置を終えて、ようやく始めたバーベキュー用の炭火は速攻で鎮火。それよりも、タープがもつのか…。タープ自体は3000番のビニールシートで工事用、ポールはポールラック用で十分な強度で問題ないはず。心配は張り縄と地面に打ち込んだ杭、ペグ。いずれも100均のモノ。風の影響を耐え続けられるのかが心配ではありましたが、結果として3m程の風(風速計による計測)ではビクともしませんでした。ポールを地面に張った張縄は5m洗濯ロープでしたが、大丈夫でした。ペグは同じく100均の黄色いプラスチック4本1パックももちました。ちなみに慎重に打ち込まないと折れます。翌朝、張り直しをしてて二本折りました。慣れない方は金属製が望ましいです。ちなみにペグは家用テントのペグでもない限り、ハンマーで打ち込むのではなく、自重をかけて突き刺す。地面に刺したペグにT字になるように他のペグや石を押し当てて体重を乗せるとペグを折ることは基本ないですよ。靴で踏んだり、石、ハンマーでたたくのはペグが折れたり曲がったりする原因になるのでやめるべきです。ペグ二本T字打ち込みが道具不要でおすすめです。

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豪雨も楽しめる?

タープの下で豪雨は初めて。どのくらいの雨かと言いますと、水煙であたりは霞み、テーブルを挟んでの会話も雨音で聞こえない程のゲリラ豪雨。たぶん30ミリ以上の雨だったかと思います。不安の中、五分、十分と耐えるタープ君を見上げる。水が漏れてくることはありませんでした。ザーザーの雨音に慣れて、タープも大丈夫かと思ってくると、椅子に座って雨にかすむ景色を眺めるのは意外と悪くないです。それはタープが雨との距離を取ってくれたからに他なりません。今までもテント内で豪雨に見舞われた事は何度かありますが、アタマと天井が数センチの所でバラバラと雨音がして、床からの浸水がジワジワ来る状況は外の景色を楽しむ気分になれない。生命の危険を感じます。タープでカラダが濡れないと判るとこんなにも違うのかとしみじみ思いました。

自作タープ ふもとっぱら

豪雨後の夜の静寂。黒いビニールシートタープは闇と同化して安っぽさを感じさせない(笑)この日のワッフル鉄板でベーコンエッグサンドなどはこちら

ハシゴ状の物干しロープが活躍

ランタンの灯りが和む。ちなみにランタンをぶら下げるためのロープは100均洗濯ロープ。画像からもわかる水色のロープがランタンでたわんでます。洗濯物ハンガーをかけても風でずれないハシゴ状ロープは狙い通りの働き。ランタンのフックをはしごに通せば好きな位置にランタンを固定できて大満足。この後ガスランタンにキャンドルランタンも追加。ロープの強度も問題なしでした。水色が洗濯ロープっぽくてカッコ悪いかと思ったけど、このくらい暗くなると関係ないですね(笑) 他のアウトドアっぽい色があったら買い換えよう。

雨が降っても快適なタープ。4000円以下で二人には十分な空間(二人用テント二棟+呑み調理スペース)が作れました。災害時の備えとしても安心。キャンプモーニングコーヒー翌朝は晴れてタープの下、モーニングコーヒー(この時のコーヒーから始まったアウトドアコーヒー考察はこちら)冷たい風をさえぎってくれるタープはやはりありがたい。今回の車を背にしてポール二本前面張りは眺めを重視しての張り方でしたが、結果として二人キャンプには頭上の空間も十分で、風も軽減してくれてよかったです。またタープを張ることがあればきっと見えてくることもあるでしょう。より良いキャンプ時間を楽しむ道具ができて今回の自作は満足です(笑)

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