五島うどんの上五島 美しい砂浜、蛤浜でドローン撮影

はなまさで五島うどん地獄炊きと五島牛カレーを食べ、気分よく原チャリで海岸を目指して走り出してすぐ発見したのが蛤浜。その広さ、空の大きさに感激。ココは長濱ねる写真集で撮った場所だと直感。撮影地はあまり調べると旅がお遍路みたいになってしまうので、全く調べないで来たんです。コレは撮りに来るわ〜

このしっとりとした砂浜はどこまで広がるんだ…100m?200m?こんなに奥行きのある砂浜は初めて。潮が引いてできた砂の幾何学のような模様が延々と続いて見えた。どれだけ遠浅なんだろうか…? 細かな砂を踏む感触はしっとりと柔らかい。風が心地よく、幾重にも潮騒が響く美しい砂浜に私だけ。ゆっくりと時間が流れていました。

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旅の目的の一つ、ドローン撮影

ドローンならではの視点を味わいたい。そう思ってドローンを持ってきていたのでした。

ブーンと飛ばして、モニターに写る、エメラルドグリーンの海、白い砂浜に真っ青な空の風景はカモメな気分。

ついでに、お山のドローン動画はコチラページ

遠くに人影を見つけていってみると、地元のおばあさんが貝を採っていました。今日は大潮でここまで潮が引くことは珍しいとのこと。たまたまそんな日の干潮の時間にぶち当たるとはなんとラッキーかと思いました。

ドローンのバッテリーも尽きて、蛤浜に沿うような松林の裏路地を歩いて戻るときに、モダンな家が建ってるなと足を止めたのが、五島バックパッカーズぽれ。そこにオヤジさんがたまたま車で来て、今夜空いてるよとなったので、迷わず予約。この旅は出会いにあふれているから、逆らってはいけないと思ったのでした。そういえば昨夜泊まった福江のゲストハウスで上五島のおすすめの宿で紹介されていた宿がここ、ぽれだったし…。

レンタルバイク屋に置いてきたザックをぽれに置いて、二時くらい。腹が減ったのでした。奈良尾の港から送ってくれた奥さんのお勧めの店へ行くことにしました。ソコはスーパーの中の定食屋。限りなく地元民しか行かないロケーションです(笑)。

その店の名は竹酔亭カミティ店。竹酔亭はガイドブックにも載る有名店で、カミティ店の手前の200mくらいのところにあるカーブに本店があるのですが、営業時間が短く、その時間はやっていなかったのです。カミティ店は通し営業で開いておりました。懐かしい店舗スタイルとメニュー。画像から感じていただければ幸いです。メニューにはただ「××うどん」と並んでます…地元民に五島を名乗る必要などないからでしょう。

ん?海賊うどん??気になったら頼むしかない。確かに海賊かも。エビにホタテ、ちくわ、げそ、アジフライ、わかめに梅干しと具沢山。うどんは竹酔亭もちゅるんちゅるん!あごだしが男性的で好きです!魚介がおいしい。あごだしを吸ったアジフライ、さっぱり梅干しもよかった。庶民の豪華五島うどん満喫しました。バイク屋のおばちゃんは竹酔亭のあごだしが好きって言ってたなぁ。私も気に入りました。

腹ごなしに島を北へ。日帰り温泉しにホテルマルゲリータを目指したのですが、ちょっと立ち寄ってみようと寄った丸尾教会が青い空に映えて、ココロが浄化されるようでした。しばらく行き交うフェリーや漁船などを眺めて、風呂よりも蛤浜の夕暮れを楽しむことを優先するためにゲストハウスへ帰りました。

日暮れを潮が戻ってきつつある蛤浜。夜は星が見れるか?

ゲストハウス、バックパッカーズぽれはまだ新しい2017年3月オープンしたゲストハウスで、木の香りがまだ残っていました。リビングでお酒や買ってきた食事ができるとのことだったので、近くのスーパーへ買い出し。お惣菜コーナーで煮物、煮魚、刺身を買ってきて、島のお酒五島灘で呑みました。他のお客さんは福江島在住の二人組だけ。ぽれのオーナーさんを含めてお話ししましたが、漁業の島、上五島(中通島)と島が大きく、平野がある農業中心の下五島(福江島)では住民の気質も少し違うのかもしれないーという話は興味深かったです。

夜の蛤浜。晴れていて北斗七星がよく見えました(それくらいしかわからん)。右が有川の港の灯り、左は竹酔亭の集落の灯りと思われる。小さな集落でもこれだけの影響があるのだなと画像をみて再確認。星がキラキラとたくさん写る写真をいつか撮りたいと思っています。

明日も晴れそうなので、朝日を見に東へ。頭ヶ島天主堂を目指し、また蛤浜のような美しい浜に出会えればと思い就寝。この日も出会いに満ちて素晴らしい日でした。

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